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ひらつか七夕将棋大会

今日は平塚の将棋大会に行ってきました。

B級で参加して3回戦敗退(ベスト16)でした。

結果は残念でしたが1回戦と3回戦の相手が強かったので仕方がないかな。

①回戦
相手の変則的なひねり飛車に戸惑い作戦負けに。
しかもこちらが秒読みの時点で相手はまだ残り13分という。。(15分30秒将棋で)
しかしなんとか喰らいついて下図。

 2011-07-10a.png

一見△1九銀▲同玉△2七馬の必至が上手いように見えますが、以下▲2五桂△2四玉▲3五銀とされて馬をはずされてしまいます。。

なので仕方なく△5四馬としましたが、ここで後手を引くようでは自信ありません。

以下、決め手を与えないように粘っていると、まさかの相手の時間切れ!

終盤は駒が持てないほど相手の手が震えていて、時計の音に気づかないほど集中(緊張?)していたのでしょうか。

局後、相手はずっと放心状態で感想戦はできませんでした。。


②回戦
対局前に相手から「道場三段なのでお手柔らかに」ということを言われましたが、もちろんそんな余裕はありません。相穴熊戦で仕掛け早々有利になりそのまま中押し勝ち^^
1回戦でだいぶ体力を使ったのでここで一休みできたのはありがたかったですw


③回戦
後手番急戦矢倉。米長流もどきの仕掛けをしたのですが全体的にちょっと足りない感じでした。
下図で相手が指した手には驚きました。

2011-07-10b.png

図からなんと▲同銀!
以下△同銀▲同金△4五銀▲同桂△6六角でこちらの金得なのですがこれで難解とは・・・。将棋って難しい。。

ただ、棋譜解析して判明したのですが、やはり先に駒得したのが大きく、やや後手有利だったようです。
敗着は下図からの一手。

2011-07-10c.png

実戦は△5七銀▲同角△同角成▲5八銀
△5七銀が敗着級の一手で、当然▲同角から受けにまわられて逆転模様になります。

正解は△5七歩で、これなら角を切ることができず、100~400ほど後手有利だったようです。


ここで敗退して本日の対局は終了ー。

入賞できなかったのは残念ですがいい勉強になった一日でした。

敗退後は岡崎六段との指導対局 → 近くの博物館でプラネタリウム → 七夕まつり →帰宅
という流れ。

祭りはめっちゃ人多くて将棋以上に疲れました^^;
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Metis

Author:Metis
 
【都道府県】東京都

【生年月日】1985/12/31

【性別】♂

【職業】会社員

【24サブID】Metis. R2136(四段)

【得意戦法】居飛車穴熊、角換わり

【将棋以外の趣味】テニス、散歩、カラオケなど

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